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2011.03.18   [Friday] 21:09

3月17日『日本人のへそ』アフタートーク
登壇:辻さん、石丸さん、笹本さん、小曽根さん

はじめに司会の方(井上先生のお嬢さまでこまつ座社長の井上麻矢さんだそうです。ぴっぽっぽさん、ありがとうございました!)から、こんなにお客さまに来ていただいてありがとうございます、というようなお話がありました。
あとでトークの中からわかってくることですが、やっぱり客席がたくさんあいてしまう日もあったそうで、司会の方が本当によかったありがたいと思ってらっしゃるようで、感激気味なのが伝わってきました。それを聞いてこちらも、なんだかうれしい気持ちでした。

以下レポートですが、いつもの通り、お話の内容はニュアンスということでご了承ください~。

●『日本人のへそ』の音楽
曲をいちから作っていただきましたが~ということで、まず小曽根さんにお話がいったのですが、開口一番、
小曽根さん「あーやっと声が出せました~!(笑)
小曽根さん、登壇直後に正面に椅子があるのに、上手のピアノの方にてくてく歩きだしてとめられて、「え?こっちじゃないの?」なんてナイスボケもしてました。ユーモアのある方ですね~

ほんとは、ピアノの吃音のシーンなんかでは特に声を出したくなってしまうのだけれど、演出家さんに「だめです!」って言われてて一切話せないのだとか。

小曽根さんはもともと海外のジャズが本業で、こういう日本の唄、浅草のお囃子やどどいつにはあまりなじみがなかったそうです。しかも、レコード時代ならあったかもしれないけれど、CDではなかなか音の資料も見つからない。

小曽根さん「実は父が昔テレビの仕事をやっていて、関西の『11P.M』という、社会貢献度の高かった番組の音楽をやってまして」
(笑)小曽根さんナイスです。お話も上手ですねー!
その、お父さんの曲がとても今回参考になったそうで、今回の作曲中何度もお礼を言いました、とのことでした。

●うまく歌っちゃいけない?
その、今回の音楽。演出家さんから、(石丸さんと笹本さんに、かな)うまく歌ってはいけないといわれていたとか?
石丸さん「うまく歌ってはいけないというか……。僕たちは(笹本さんに、ねっ、てやりながら)ミュージカルで朗々と歌うのが身に染みついてまして。
でも、今回は、『語るように歌う』ようにしてます。言葉にメロディーがついている感じで。
僕はインディアンのところだけは、わーっと歌ってますけど、そういうのを調整しながらというのが、いい勉強になってます」

笹本さん「石丸さんのおっしゃったとおり、歌いあげてしまうクセがあるのですが、今回は『言葉を伝える』のを大切にしてます」

『語るように歌う』て、サンデーの時でも聞いたような。
そういうのをあえてチャレンジで選んでいるのでしょうか?

●『日本人のへそ』に出演されるにあたって
石丸さん「もともとこまつ座さんの作品に興味があって、いつかやってみたいと思ってたんです。なので幸せです。」

辻さん(バンチョウさんと呼ばれてました。通り名のようです)も、こまつ座作品にはたくさん出ているものの、実は『日本人のへそ』は初めてだそうで。
辻さん「こまつ座作品にはいくつも出させていただいてるんですが、この『日本人のへそ』はやっぱり、井上さんの原点、井上作品のへそであるのだなと。
井上さんが、自分の作品の原点は「どんでんと笑い」だっていうのがこの作品に込められていると感じました。」

●「覚悟してください」「運命だと思ってください」
演出の栗山さんが、顔合わせのときに出演者さんに、「この作品に出ることを決めたからには、覚悟してください。これが、運命だと思ってください」というようなお話をされたそうです。
それについて、いかがですか?という質問。

小曽根さん「人間は、悲しみと苦しみは生まれ持っているけれど、笑いは人が作っていかなくてはいけない。
それをみんなで共有して、幸せのエネルギーを創っていかなくてはいけないというようなことを言われました。(井上先生に?栗山さんにかな?すみません、曖昧です)
今、とてもセンシティブな時期ですが、こうして劇場に来てくださる方がいて、その方からのエネルギーをいただいて、そこからまた私たちは笑いを生んで、幸せのエネルギーをシェアして、という時間を持てることを、とても幸せなことであり、運命だと感じています。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。」
おっしゃったままが書けないのが残念なのですが、こんな感じのことをおっしゃってました。すごくすごく印象的な言葉でした。会場から大きな拍手がわきました。

へレン天津は笹本さんに、と井上ひさしさんが生前からおっしゃっていたそうで、(へぇ~!)
笹本さん「井上さんにお会いしたことがなくて、後からその話を伺ったのですが。そう言っていただけて、女優をやっていてよかったと思いました。すごく幸せです。
実は、日本人役は2回しかやったことがないんです。(石丸さんも同じような感じですよね?と同意を求めつつ。)この作品で日本人らしい日本人をやって、日本語の難しさ、美しさを改めて気づかせてもらいました。
女優として、ひとりの人間として、この作品に出られたことが運命的だなぁと感じています」

石丸さん「こういうキャラクターをやるのは初めてで。(そうでしょうとも。笑)腹巻するのも初めてです。4つあるんですけど、ミツバチみたいなのもあって。」
小曽根さん「僕、石丸さんの“とっちゃ”が好きなんですよ。最初にカニ歩きで出てくると、石丸さんだ!って思います」

司会さん「石丸さんにこういう役、笹本さんにストリッパー、ほかでは見られないですよね」
石丸さん「これでひとつ、はじけたかな、って思ってます」

うんうん。そういうチャレンジングなところ、すごく尊敬します。止まらない人だ。
石丸さんは井上先生に一度だけお会いしたそうで、ひとこと「がんばってね」って言われたのが、今では「(たくさん大変なこともあるだろうけど)がんばってね」って含むものがたくさんあったひとことだったのかなって思いますっていうようなお話をされてました。

辻さん「話をもらって、すぐにうん、と言ったんですけどね。今まで、話すのも歌うのもおどるのもいろいろやってきたけれど、こんなに駅名を続けて言うのははじめてで。
これは今でもプレッシャーなんです。駅名も覚えなきゃいけなくて、他の稽古もやらなきゃいけなくて、ちょっと計算違いしてたかなと思いました」
石丸さんすかさず「いやいや完璧ですよ!ねえ、みなさん」(ナイス合いの手!)とおっしゃったので会場からは大きな拍手が。
うんうん、よどみなく完璧です!
しろ個人は万一順番ちがってても分からないと思いますけど(←フォローになってないよ!)
あのシーンには、すごいなぁ、覚えるの大変だっただろうなぁ~って思います。

辻さん「まあ、そんな大変なこともありますけど。
こうして芝居をしてて、お客さんから笑い声が聞けると、井上作品をやってて良かったなと思います。2・3日前までは客席も空いていたけれど、今日はこんなにたくさんいらしていて。今、大変なときですけど、やっぱりこういうのが必要とされているんだな、僕たちはやらなきゃいけないんだって思います。がんばります。」

●質問コーナー「好きな井上作品は?」
これ、質問したお客さまが後方席の方だったので、マイク担当さんがマイクを届けるまでにちょっと間が。
そしたら、しこんでいたのか(!?)石丸さんたら、おもむろにあの日の丸の扇子をぱらっとひらいて、あついなーとばかりにパタパタ煽ぎ。
しっかり間をかせいで笑いをとってました(笑。すごい!)

その質問の答え。
石丸さん「うーん。これってひとつにはしぼれないんですけど。
バンチョウさんが出てらした『父と暮らせば』にはしびれました。井上先生の言葉に感動しましたね」
と、すかさず辻さん「まだキミにはやんないよ」ってしれっとおっしゃったので客席うけてました。
石丸さんは笑いながら、「はい、わかりました」ってかしこまってました(笑)

笹本さん「まずは、『日本人のへそ』。(すごい模範解答!)
お笑い以上にお笑いの番組みたいで、いつも吹き出すのをこらえてます。
あとは、石丸さんもおっしゃってた『父も暮らせば』と………あ。
じゃあ私、いつか娘になってもいいですか? 」
の言葉に辻さん態度を一転、快くどうぞ!
石丸さん「えー!」

って最後まで仲よく連携して笑いをとってました

交通事情もこうですので、ということで、短いですが~とここでトークショーはおしまい。(十分ですよー!むしろ、やってくださってありがとうございました)
最後に劇場内の「ドラえもん募金」のご紹介がありました。
帰りに入れている方たくさんいらっしゃいました。あったかい。

*   *   *

舞台を観に行くのは、しろの趣味です。言ってみれば贅沢みたいなもの。
こういうときに、って後ろめたくないと言ったらウソな気がします。
それでも観に行きたいなと思うから、さらに後ろめたいのかな。
ちがうちがう、楽しむことが悪いわけじゃないよ、とも思うけど、やっぱり客席に座りつつ、むーんと考えてしまったりしました。
でも、「笑いは作っていかなくてはいけない」「幸せのエネルギーを共有する」って言う言葉を聞いたとき、ああそうだなぁ、と。
辛いことを分かち合う(支えあう)ことが必要なのと同じように、幸せなことの循環も止めちゃいけないのでしょう。
今になってこれを言うのは、自分に甘い理屈かもしれないけれど。
小曽根さん、ありがとう。
幸せと同じだけの分、思いやりも充電して還元したいと思います。


あ!これを書いている間にweb拍手が復旧しました。やっぱり停電の影響だったみたい。
ではでは、

**For you...**
2月26日22時台、3月9日21時台メッセージを下さった方へ。↓お名前イニシャル前のmassageをクリックお願いします♪

   Pさんへ

   Rさんへ

[3.19追記]
辻さんの呼び名「バンチョウさん」は、お名前萬長さんの読み方を変えたものだとルチルさんに教えていただきました!ありがとうございました~!
「番長さん」??(「座長」とかと似た類なのかしら―)って脳内変換されてました(笑)

2011.03.18   [Friday] 16:15

話はたくさんたまっているのですが、直近のところからさかのぼります。

まず昨日(17日)。
ぎりぎりまで迷ったのですが、『日本人のへそ』行ってきました。
行けるときに行っておいた方がいいかも、というのもあって。
今となってはやっぱり行ってよかったと思います。
おかげでこれが「上向き話その①」

客席すかすかなのかなー?と思ったのですが、アフタートークの日なのもあってか、かなり埋まってました。
電車もそこそこ落ちついて動いているので、そういうのもあったのかな。

役者さんたちの気合いもすごかった。
石丸さん、声に凄味が。
この前は、やくざ役で低く出してても、えらい声の澄んだやくざさんだなー!(褒めてます)って感じでしたが、一瞬のどを心配するような、ぎゅっとつぶした声に凄味が出てました。
歌うときはのびのびしてたから、ほんとうにのどに障りが出てるってわけではないと思うのですが。
でも、かなりのどに負担のかかりそうな声にしてるとこが多いので少し心配してしまったり……。
あ、プロに対して大きなお世話ですかね
声だけじゃなくて、歩き方とかも堂に入ってました~。やくざがなじんできた感じ(褒め言葉?笑)
この前よりもうんとはっちゃけてたような気がしました。
WSSのとこって、あんなにやってたっけ??(笑)

笹本さん、ほんと色っぽい~!
笹本さん、実は観るのは今作品初なのですよ。といってもあちこちで名前お見かけしてて、正統派なヒロインなイメージでしたが、やーすごい。
かっこいい!
流し眼、腕や指先の動き、匂い立つような色気ですね。
声の響きも好きです。
田舎娘姿もかわいい。
ヘレンの故郷のシーンにはつい祈りを込めて見てしまいました……。

辻さん、なんとも味のある役者さんですね。
重々しい役にも、コメディアンにも見える。
それからなんだかリズムを持ってる方だなぁと。
辻さんがいると、ぽんぽん面白いように、小気味よく舞台が進む感じがします。

1回目でもでしたが、耳に残る歌。
「♪あーんだんだんーだ~(ぽんぽん)」
「♪日本のーボス」
これ、けっこうぐるぐるしませんか?(ときどき、「♪すばーらーしいー!」)
しかもまだ歌詞がはしばししか記憶されてないので、ワンフレーズでエンドレス
つい口ずさんでしまったら、周りの人にぎょっとされそうです(笑)

それから。
行くことにした大きな理由のアフタートーク。
さくっと(の予定)ですがこの後レポ書いてupします!

そのまえに。

**Special Thanks**
大変大変おそくなりました~ごめんなさい。
2月24日22時台     2月25日10時台
2月26日1時台、22時台、22時台、22時台
2月27日0時台、12時台
3月2日22時台      、3月5日14時台、20時台
3月9日10時台、20時台
3月13日19時台、20時台
3月14日22時台
拍手してくださった方、どうもありがとうございます
なんとしたことか、1ヶ月近くため込んでおりました
その間、たぶんまともに記事書いてないのもありますね。携帯から~とかリンクだけ~多かったものなぁ(汗)
震災から1週間、みなさまいかがおすごしでしょうか。
しろの目に見える範囲では、
一部品薄状態のお店。(いいんです、パンとかどうぞ持って行っちゃって!)
明かり控えめな街。(みんながんばってますね!)
ガソリンスタンド渋滞。(これはちょっと困りもの。お仕事で使う人優先とかならないかなぁ)
混みこみの駅・電車。(でもみんなで助け合ってる。すごいなぁ)
あたりです。
実は、まだ計画停電に協力できてません。グループには入ってるのですが、さらに細分化されてるみたいで。これから順番がくるのかな?東電さんも奔走してるのだろうなぁ。
順番来るまでは節電に励みます。

こうしてみると、今まで当たり前だったものがいかに人の仕事・努力の上に成り立っていたものか、人工的なものだったのが分かる気がします。
それもそうですよね。
自然の状態だったら、
食べるものは畑で育てるか、山に川に獲りに行くか。
電気なんて雷くらい?太陽が沈んだら、眠るもの。
電車も電気も水道も、電話回線も、それをきちっと管理して運営できる基盤があってこそ、時間になったら電車は来るもの、スイッチ入れれば電気は付くもの。
これは全部、ひとががんばってつくりあげてきたもので、「当たり前」なんかじゃなかったのだなぁと思いました。
「当たり前」に維持するのって大変なんだ。すごくありがたいことだったのだなぁ、とやっと分かりました。
いま、崩れてしまったなかで立て直しに奔走している方に、本当に頭の下がる思いです。

今日のニュースでは、被災地で卒業式が行われたとか、1週間ぶりにお風呂に入れたとか、それからガソリンのタンクローリーがたくさん向かってるとか、ちょっとほっとする話も聞けました。
これはほんとにごくごく一端のできごとで、まだまだこれからのことがたくさんあるけれど、ちゃんと良い方に向かってるって思いたい。
タンクローリーの運転手さんの使命感にあふれた姿がとってもかっこよかったです。きっと被災地の人にはヒーローみたく見えるでしょう。いや、私たちにもかな。
がんばれがんばれ。

………あ゛!
すみません~拍手メッセージいただいたお返事書く予定だったのですが、いま見られなくなってしまったようです
システムの関係かな…?
すみません、お返事はまた次にかかせていただきます。


2011.03.18   [Friday] 00:24

そろそろ、積み重なるいらいらが表にあらわれてきてもおかしくないと思っていたのですが。
むしろ、そういう頃だと思ったのですが。

すごいなぁ。この地の人は。
すごいなぁ、日本人は!

許容量は人それぞれだと思いますが、ストレスのもとになるストレッサーによって、うつうつとした気持ちになったり、不安になったり、または分かりやすく、いらいらして怒り出したり、っていうのはごくごく当たり前のことです。それがふつう。
物理的な被災はあまりない首都圏でも、たびたびおこる余震、交通の困難、それでも仕事をしなくてはいけない心理的・身体的な負担、ガソリンもろもろの不足etc.から気持ちも体も緊張状態にあるはずです。
テレビをつければそういうニュースばかりで少しも頭から離せるときがない。
そろそろ、ストレスの発露が見えてくるはず……。
なのに、いつも以上にあたたかさや思いやりが目に見えるって、どういうことでしょうね。
すごすぎます。

これは、Twitterでも書いたことなのですが、
今日の夕方、超満員の電車でした。このところ、ラッシュ時に電車に乗るのを免れていたのもあるでしょうが、こんな混んでる電車は見たことがない!くらいに激混みでした。
その中で、聞えてくるのは、
降りる人には
「降りる方がいます!通してあげてください」
「順番だから、焦らなくて大丈夫ですよ」
乗る人の番になると、
「半歩ずつ詰めましょう!」
「荷物大丈夫ですか?」

感動しました。
日本てこんなに暖かいところだったんだ。
ふだんだって、こんなところ見たことないよ。

日本はたしかに「和」の国なのだなぁと。
平和の国。調和の社会。温和な人。
すべてがそれだけではないにしても、今の状況でこういう光景が見られるところでよかった。
ここに生まれなかったら、今回みたいな地震に胸を痛めることもなかったかもしれませんが、
ここに生まれて良かったと心底思いました。

もしかして、ストレスの極みみたいな状態でこういうあたたかさに触れるから、それがあたたかい気持ちをくれるから、こんな時でも、がまんとかじゃなくて爆発しないでいられてるのかな。
苦しいばっかりのぎゅうぎゅうの電車が、ちっとも居心地悪くなかったんですよ。

最近よく見るACの金子みすゞさんの詞にもあるけれど、
「ありがとう、っていえば、ありがとうっていう」
これって真実ですよね。
誰か一人が、善意の行動にでると、周りもみんな、不思議と同調するのだよなぁ。
願わくば、率先して「誰か一人」にもなって動きたいものです。
いつでも。

これが、今日のあったかかったこと。
であり、申しわけなかったことでした。

お仕事だったわけじゃなかったのに、貴重なひとり分のスペースを占めてしまって大層申しわけない気持ちになりました……。
しろが乗った時は、まだかなりすいてたのでうっかり乗ってしまったのですが、今度から、お出かけのときはもっと時間ずらそう

*   *   *

それから、今夜から民放各社が普通の番組にもどってるのですね。
切り替えの早い!ってご意見もあるかもですが、これも大切だと思います。
ほどほどに、普通のことを楽しむのも大事じゃないかな。
みんな、人にもまれて時間もかかってなんとか会社や学校に行って、帰りも同じでくたくたで、家でまたテレビを見て気が重くなって、じゃ気持ちが不安定になるだけじゃなく、具合悪くなっちゃいます。
もう少し気持ちを和ませるものが必要なのじゃないかなって、それもこのところ心配していたひとつで、今すこしほっとしてします。

笑うことって、本当に健康に効果があるんですって。
ユーモアも。
楽天的な人ほど病気がしにくいとかも本当。
しろは昔こういう分野をかじってまして、これは、実際たくさん学術論文になってる話なので、通説とかじゃなくて統計上の事実です。

今、多少不便があるにしても、無事に生活できている私たちが具合が悪くなってる場合じゃありませんものね。
楽しむべきところは楽しんで、うまく自分と付き合って、しゃっきと働いて社会貢献しなくてはふん。
なにしろ、被災地の方も、首都圏でも、この状況とは長期の構えです。
もしかしたら、いらいらはこれから見えてくるのかもしれないです。もちろん、しろ自身も含めて。うまく、ちょうどよく、気持ちを「和」ませながら向き合っていこう。

苦しい思いをしている人がいるのに楽しいのは申しわけない、そういう気持ちもあります。
不謹慎な、って言われるのもこわいです。
だって、自分でもそうじゃないかってどこかで思うから。
でも、たとえば家族が風邪をひいてかわいそうだから、自分もいっしょに風邪をひこうってわけにはいかないのですよね。
それじゃあ本末転倒。共倒れです。
健康な人は健康に力を発揮してこそ、何か力になることもできるでしょう。

ここも、上向きなお話……というか、いつもののんきなお話を、こわがらずに載せていこうと思います。
書く書くって言ってて、まだ書いてないものもたくさんあることですし


2011.6.28
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