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2011.02.05   [Saturday] 22:54

昨日は、ESCOLTA Singing Drama 2011 「GLORIA SIRENA」に行ってきました。

ESCOLTAは、しろの第一ルドルフ(初見ルドルフなので)万里生くんと、結城安浩さん、吉武大地さんの3人のグループ。
………といっても実はしろは今回のコンサートが初見でして、ご紹介役をするにはとっても役不足でごめんなさいなのですが
コンサートに行ったきっかけは、先日リンクさせていただいたともさんのブログでのご紹介でした
1月にあった、万里生くんと万里生くんパパ誠さんのコンサートも気になっていたのに行けなかった(遅刻だったら行けたんですが~)こともあり、これはすてきー♪と思ってスケジュール見てみたら、ぴったりなことにお休み!
ということで、追い風に吹かれるままに、ぽちっとしてみました(笑)

ESCOLTAの音楽を聴くのはこれが初めてという飛び込み状態でした。
この際なので予習なしのまっさらで行ってしまおうと、あえてHPの試聴もせず(笑)
そんなでコンサート参加していいのか?ですよねすみません。
でも、これは期待~~♪という妙な予感もあったのです。
楽曲も、クラシックのクロスオーバーが中心ということだったので(そういうの好き)、聴きやすそうだなぁと。

そして、予感通り、期待通りのコンサートでした~

こちらのグループ、3人が3人とも実力派の歌い手なのですよね。
それぞれがソリストもできちゃうくらいの歌唱力だから、“ソリストグループ”っていうのかな。
その3人が声を合わせるハーモニーも、とうぜんソロも、聴きごたえばつぐんでした。

やっぱり万里生くん良い声してるなぁ~!
話してる声から、響きがあるんですよね。すごい。
なんていったものか…と昨日言葉を探してたどりついたのが、ビロードなんですが。
ベルベットでも天鵞絨でもベロアでもいいんですけど(笑)、そういう手触り(耳触り?)を連想する響きです。
あ。
今字を確認するのにwiki見てみたのですが、wiki曰くビロードとは「柔らかで上品な手触りと深い光沢感が特長」だそうで。うん、やっぱそれじゃない?(光沢感の声ってどんなだ!笑)
あ、すみません。わけわからんしろ感覚でした
えー。そんな万里生くんの美声ですが。
中でもこれは聴けてトクした!って気持ちになったのは、オペラ:トゥーランドットより、「♪誰も寝てはならぬ」!
万里生くんも声楽出身者ですものね。さすが~!の歌声でした
やはり、声の出し方って楽曲で変えてるのでしょうか。
今まで聴いていたのと、声の響かせ方ががらっと変わってたように感じました。
それから、違う曲ですが途中、ピアノを弾いてた姿勢が、物差しをさしたようにとはまさにこのこと。
すーごいぴーん!!としてて、育ちの良さを感じました(またヘンな注目点を)

リーダーの結城安浩さんはポップス出身のようで、万里生くん&吉武さんの声楽2人とはまた違う色を添えてて、これがまたグループの音楽を広げてる気がしました
思わぬ高音域にはびっくりしました。(アンコールの一曲を、ファルセットで歌いきった!)
持ち札の多い方ですね!さすがリーダー。
ツッコミ役としてもばっちりでした。

~とあるMCのひとこま~
吉武さん「(イタリア留学の話で)イタリアの空は、高いんですよね~」
万里生くん「(まったく違和感なく)そうなんだ~。青の色もちがうんだろうね」
結城さん「……(しばらく二人の会話を黙って聞いて。)…空の高さって変わらないんじゃ?」

ナイス締め!(笑)
なんてところもあったり。
万里生くんが、ふつーに「へぇ~」って聞いてるのも、おもしろかったです。(笑)

それから、吉武大地さん。
芸大卒業後にイタリア留学されてたらしいですねすごい方ですねぇ。
そんな吉武さんのバリトンは大地の声(いえ、これはなんのシャレでもなく!)
太陽を浴びて、さらっと乾いた大地の声、と思いました。
でも、なんだかひょっとして、本調子じゃなかったのでしょうか……?
なにしろ初聴きで比較対象があるわけではないので、なんとなーくなのですが……
でも、しみじみいいなぁ、の重低音でした。

*   *   *

今回のコンサートで一番印象に残ったのは、タイトルにもなっている「GLORIA SIRENA」。
“栄光の人魚”の意味だそうです。
披露の前に、歌に込められた物語を少し話してくれたのですが、
元になっているのは、あの「人魚姫」のお話。
人間の王子さまに恋をして、声と引き換えに足を得て、人の世界に入っていく人魚姫。
これはご存じの童話ですが、
「……実は海には、その人魚姫を見つめる、人魚の王子さまがおりました。」
と、続くわけです。
人に恋をした人魚姫に恋をしている人魚の王子さまは、人魚姫を追って、人の世界にも行きます。
そして、想いが叶わず泡になってしまった人魚姫を哀しんで、最後は同じく海の泡になってしまうそうです。
その、人魚の王子さまの歌。

そのお話の切なさが胸に迫って、
(感動的な物語の紹介をしている途中、万里生くんが「声と引き換えに足を……あれ?足と引き換えに…?」(足と引き換えちゃだめだよ~)て笑いをとっていたにもかかわらず、笑)
歌の前段から妙に物語の世界に入り込んでしまい、
そして前奏のすばらしくドラマティックなヴァイオリン(超絶技巧!)にも感情が惹きこまれて、自然に涙していました。
物語性のある歌、好きなんですよねー。童話も好きなんですー。
とってもすてきな曲でした。
もくもくもくもく盛大なスモークも、2階から見ててすごくきれいでした。
1階席がスモークに埋まってましたね(1階のお客さま、ステージ見えなくなったりしなかったかな?)

*   *   *

アンコールもたっぷりで、満足まんぞく~のコンサートでした。
アンコール込みで2時間強。
わっかいなー!というパワフルなコンサートでした。(ワタシ精神年齢おばあちゃんなもので。笑)
たまたま、ちょうどスピーカーの音がばっちりくるポイントに入ってしまったのかもですが、もちょっとスピーカーの高音エコーさげてもよかったのじゃないかなとちょっぴり思ったりもしました……
3人とも声量も歌唱力もばっちりなので、ちょっと響きすぎててもったいなかったような。(←これぞ老婆心)

そうそう。会場は、国際フォーラムのホールCだったんですよ~
と、いうと。
よみがえる去年の6月。
石丸さんの初コンサート以来だったので、なんだか会場に入ったとたんにいろんな気持ちがうわぁっと去来して、鮮明によみがえって、それも感慨深いコンサートでした。
しあわせな記憶が残ってるところで幸せな気持ちになって、またすてきな時間を過ごせて。うれしいことです。

やっぱり、生の歌っていいなぁ~!!ってとっても思い。
ますます石丸さんのコンサートもたのしみになってきました
これって不謹慎発言…? でも、ESCOLTAのコンサートが良かったからその想いにつながるので、ファンのみなさまゆるして下さいね

ESCOLTAのみなさん、素敵な音楽をありがとう!
そしてきっかけになってくださったともさん、ありがとうございました


2011.6.28
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