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東宝初登場!石丸幹二『ニュー・ブレイン』 *ブログ終了しました
名残
2010.08.14   [Saturday] 04:34

怒涛の観劇がおわりました。
昨日今日がピークで3公演観たのもあり、いっきにさみしい……
でも、今月後半の現実に打ちのめされないように、そろそろ現実にシフトしていこうと思います
とりあえず、昨日2公演見た後、のんびりお泊りコースだったので、その間ため込んだ感想書くまでだけ、もうちょっと夢心地でいていいことにしよう。

直近のものから、ということで、今日の話。

今日の、『タン・ビエットの唄』はソワレだったので、日中は、ずっと気になっていたオルセー美術館展に行ってきました
ポスト印象派。
うわさには聞いてたのですが、超!混みこみでした。
もうすぐ終わる(8月16日まで)というのと、お盆休みというのもあると思いますが、入館まで約1時間待ちの行列(「90分待ちです」と言われてたので、案外短くてよかった~でしたけど)。
館内に入っても、絵になかなか近付けないよ~~ な感じでしたが、
ほどほど遠くから眺めたり、見たいものはがんばって前進して(笑)、堪能してきました

あれだけの人がいても、さわさわとした控えめなさざめきだけの空間は心地いいですね。
ひとそれぞれに、目の前の絵を「見ること」だけに没頭していて、ときどき、吸い寄せられたみたいに微動だにしないで見入っている人がいて。
そうやってそこここに、小さな静謐な、その人だけの空間ができあがっていて、この人には、何か特別な絵の声がきこえてるんじゃないかと、少し、羨ましいような、憧れてしまうような、その場をそっと守りたいような気持ちになります。
で、しろもまた絵に没頭。
絵って別に動くわけじゃないし、話すわけじゃないし(当たり前ですが)、でもそのエネルギーがすごいなぁ、と思います。
うまく言葉にできないけれど、絵を見てると、そこから発されてるエネルギーを受け止める器になったみたいな気分になります。
それかアンテナかな。

前からこちらの展示、気になってはいたのですが、終わる前になんとか行きたい!と思った大きな理由は、ジョルジュ・スーラの作品の一部が来てるとふうこさんに教えていただいたからでした(ふうこさん、ありがとうございました!おかげで見られました)
某舞台でなじみのある、「アニエールの水浴」と、「グランド・ジャット島の日曜の午後」も、習作が数点来ていました。
「グランド・ジャット島の日曜の午後」の習作は、あの作品のバーツのひとつのような。
こうやって、少しずつそれぞれの人を観察して、描いて、それを集めていって、あの大きな作品になったのかな。
あの大作で見ると、ひとつの集団、みたいに感じるところがありますが、その一人一人がちゃんと個性のある人間なんだなと改めて思いました。
見に行ってよかった。

それからセザンヌ、ゴッホetc.美術の教科書でもおなじみな方々の作品ばかりで、見入ってしまったものも多々なのですが、絵から感じたことってうまく言葉にならないので、この辺で……。

*   *   *

そして、本日のメインの『タン・ビエットの唄』東京公演初日。
『ニュー・ブレイン』のミスター・ジェントルマン、ロジャーの畠中さんにつられ、NBつながりの畠中さんファンのあんな方やこんな方の「観に行きます」発言にも大いに誘惑されて(笑)行ってきました。
もう、舞台に引き込まれて、圧倒されました。
とにかく、すごかった。
実は、観る前から、これ絶対しろは(涙で)ボロボロになるだろうなー…と分かっていきました。
戦争がテーマ(のひとつ)の作品は、見るときちょっと覚悟がいります。
昔からどうにも弱くて、最近はちょっと足を踏み入れずにいました。
見たくないからじゃなくて、見たらいろいろ感じないではいられないし、考えないではいられないから。
ただでさえ入り込んで考えてしまうのが得意なのに、さらに人一倍考えすぎてしまうのがこの手のもので。
ちょっと防波堤のつもりで、遠めの席をおさえたものの、やっぱり涙腺崩壊どころか決壊しました。
隣の方に不審者だと思われたのじゃないかと思います。(ごめんなさい。汗)
この作品については、気持ちがぐるぐると渦を巻いてしまって、うまく言葉にできません。
ちゃんと言葉にならないしろが、いい加減に話しちゃいけない気がするので、今回は感想なしに。
でも、これから行く方をおびえさせてしまうといけないので言っておきますと、
救いがあって、希望があります。
なので、見終わった後残るのは、力強いエネルギーです。

*   *   *

さて。
しっかり飲み込んで整理して、次は1日前にさかのぼって、「エリザベート」の感想を書こうと思います


comment
2010.08.14 [Sat] 12:08
mira

私も見てきました「オルセー美術館展」。
しろさんも来られてたんですね~。

久しぶりのお泊り遠征だったので、トート閣下だけで帰るのはもったいないと思い。
あまり詳しく調べず行ったら、開館前にもかかわらずすでに長い列・・・。心がまだエリザの余韻を残したままでふわふわしてたのもあり、列を見て思わず帰りそうに(笑)。
でも並んで見て良かったです。
習作とはいえ、「グランド・ジャット島の日曜日の午後」が見れるとは思ってなかったので。
まさかこの絵を見れるなんて、感激して絵の前で茫然としてしまいました。まさに微動だにせず見入ってしまいました。
他にもひきつけられる絵が何点もあり、すっかり満足!

そして「タン・ビエットの唄」。
感想を読み早く見たくなりました。兵庫公演を見る予定なのですが、公演数が1回!心して見てこようと思います。
ハンカチでは、間に合わなさそうなのでタオルを持って!
しろさん同様、チケット取った時点で涙でボロボロになるのは自分で予想済みなので・・・。
2010.08.15 [Sun] 02:41
しろ

○miraさん○
先日は、どうもありがとうございました。
miraさんもいらしてたんですね!
開館前から長い列だったのですねー(^^;)
ほんとにすごいですよねぇ。それでも見たかったし、見て良かったなぁって思いました。

そうなんです~!習作とはいっても、本物が直に目の前に!って感動ですよね。
そっかそっか、これを、あのときジョージは描いてたのね、って(それはちょっとちがうけど)

「タン・ビエットの唄」は、本当に大きめのタオルをご用意ください。
舞台の熱が高まるばかりなので、いったんぐらっとくると、もう引く間はなく、堰をきったようにとはこれをいうんだろうなという感じでした(汗)
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2011.6.28
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