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2010.06.23   [Wednesday] 03:05

あれ。いっこ前の記事、さしかえようかな~とか言って(Twitterで)やってないや……
まあまあそれはおいおいに~~。

今日は、ちょっと時間を戻してのレポです。6月15日分です。
6月15日といえば、山野楽器イベントの日でもありますが、もうひとつ。
赤坂さんのDear Friends(Tokyo FM)に石丸さんが出演されてましたね
しろはありがたいことに、またしてもご厚意にあずかり、こちら、拝聴することができたのですが、なかなか急遽だったので、やっぱり、聴けなかった方もたくさんいらっしゃいますよね……。
何かこちらでリカバ―できないかなと思っていろいろ探してみたのですが、ブログの機能上と、やっぱり権利的な問題で難しいなぁと……
すみません、しろにできるのはいつもながらのレポートです

事情が事情なので、いつもより内容に忠実にお送りします。
いつものメモからUPではないので、ほぼ再現できてると思います。
が。
こちらも、そのまま書き起こすのはダメだろうと思うので、そこまで堅実には書いてないです
細かい言葉だったりニュアンスだったりは、しろ変換がかかってますのでご了承ください。
あ、ですから、録音された方、「ここちがうじゃん」って確認なさらないでくださいって~~!(笑)
ラジオだと録音の手だてがある分、半端に忠実だとそこがちょっと恥ずかしゅうございますねー
えーと、まあそれはいいから!

はじめに。
こうしてレポートupできるのも、提供くださったLEOさんのおがげです。
レポートについても快く、「いいわよ。」と(それは一路さん!)言ってくださったからこそのupです。
何よりもまず、LEOさん、ほんとうに、どうもありがとうございました
それでは、はいレポートです


Dear Friends  [2010.6.15]
パーソナリティ:赤坂泰彦さん  ゲスト:石丸幹二さん


まず、赤坂さんに紹介されて

石丸さん(以後I)「おひさしぶりです!」
赤坂さん(以後A)「おひさしぶりです、といっても、この間ニュー・ブレインで1日だけお会いしましたけどね。
石丸さんといえば、四季で~(四季での舞台経歴の紹介)~全国の皆さんが知ってますよね。
そして、ミュージカル界に復帰1作目が『ニュー・ブレイン(NB)』ということでご一緒して。今年でデビュー20周年ということで、この間、石丸幹二のデビューアルバムがリリースされましたね。」

I:「そうですね、ついに、でましたね。」

●石丸幹二が、石丸幹二で歌うこと
A:「1枚目が、有名なpops、オリジナル。2枚目が、ミュージカルナンバーと映画音楽いうことで。どうでしたか?今まで、舞台で何回も歌ってきた石丸幹二が、レコーディング室で、マイクに向かって歌うというのは」
I:「いやぁ、ねぇ。ある意味、初心に戻りましたね。
歌手としては初めてだったので、どういうふうに、つくっていこうかな、とかわくわくする時間でした。曲も多いですしね。総じて、楽しかったですね。」


A:「ああ、アレンジしたりね。もともと楽器やる人だから、幹ちゃんは」
I:「(笑)そうなんですよ~だから、セッションしながら歌った曲も何曲もあって、そういうのは、すごいですよ。毎回違うふうになるんですよね。」

――幹ちゃん!!(笑)
――あ、すみません。ほー!と思っただけで、特に意味はないです~(笑)

A:「ミュージカルの時って、役として歌うわけじゃないですか。衣装着てね。今回は、石丸幹二として歌うわけじゃないですか。ミュージカルナンバーも、自分が歌ってないパートありますよね。セイリングとか」
I:「なんかね、不思議な感じでしたけど」

A:「どうなんですか?役じゃない、石丸幹二で歌うというのは」
I:「うーん、作品から離れたところにいましたね。曲を、自分の世界で歌っているという。
NBと書いてありますけど、あの中の曲であって、そうでない感じ」


A:「今まで、舞台で何十曲と歌ってきてるわけじゃないですか、いろんな曲を。自分のパートじゃない歌、あれ歌いたいなぁ、っていうのはあったんですか?」
I:「ああ、ありましたねぇ。セイリングなんかもそうですけど、もう一曲入ってる春の唄、これはみんなで歌った曲なんですけど、これも、人さまが歌ってるものを、自分で歌ったらどうなるのかなぁって」

A:「舞台だと、俳優さんがいて、ライティングがあって、その中で、目的があって歌うわけじゃないですか。でも、このCDになった時は、歌い手に専念できたんじゃないですか」
I:「そうですね。歌詞の中の世界を自分で作れるじゃないですか。たとえば、レコーディング中に絵を置いて、絵を見ながら歌ったりそういう試みがありました。」

――へぇ~。絵を見ながら歌うって、なんだか石丸さんだなって納得です。
――どんな絵を、どの曲のレコーディングで見てらしたんでしょうね


●kanji ishimaru in concert

――ソロコンサート東京追加公演のご紹介――

A:「舞台としてじゃなくて、コンサートははじめてで?」
I:「そうですね。東京一回やりまして、すごく緊張したんですけど、気持ちよかった。
ミュージカルで立っているのとちがって、石丸幹二が、石丸幹二として立てるので、好きなようにできるんですよね。」

A:「自分の好きなように歌えるんですね。これ、舞台だとだめですもんね。そのフェイクはやめてくれ、とかひっぱらないで、とか。
僕にとっては「さっきのと今のと、先生ちがいが分からないんですが」ってかんじなんですけど(笑)」

I:「(笑)」
A:「曲によって、もっと抑揚をだしたいとか、あっさり歌いたいとかあるわけでしょう?」
I:「ありますね。(セッションしてると、)一緒に演奏してくださる皆さんが、それを聴いて自分で受け取って、また演奏してくださるんですよね。それがおもしろかった」

A:「なるほど。CDをリリースしたいという思いは、ずっとあったんですか?」
I:「ああ、そうですね。劇団生活をしてた時は、あんまり思わなかったんですが、フリーになった時にね、やっぱり残したいなぁ、と。「今の自分」をという気持ちがふつふつと」
A:「うーん、劇団にいるときは、毎日稽古本番稽古本番で、そういうの考える余裕がないですよね」
I:「時間もなかったですね。思えばね。」

A:「今日は、デビュー20周年の石丸さんの、デビューアルバム、ということで」
I:「ちょっとね、遅いですね。遅ればせながらのアルバムです。」

A:「でも、今くらいのタイミングでよかったんじゃないですか?
劇団四季の活躍、そしてソロになっての充電期間と、いま、ソロになって舞台に立ってるわけじゃないですか。それがちょうど沸騰しだしたんじゃないですか?」

I:「ああ、そうかもしれないですね」

~♪名もなき曲になる日まで~別れの曲

●なんでもできる男?
A:「別れの曲が、ショパンですよね」
I:「そうですね、それに、吉元由美さんに詞を入れてもらって」
A:「自分で作ったりしないんですか?」
I:「ああ、そのうち、そういうのもやってみたいですね」
A:「だって、譜面できるし楽器できるし、ピアノできるし」
I:「そうですねぇ、いずれね」

A:「できないことってなに?」
I:「わ(笑)なんですか、それ(笑)いっぱいありますよ(笑)」
A:「だってなんでもできますよね。なんか悔しくなってきた。」
I:「そんなことない、そんなことない(笑)」
A:「たとえばほら、球技がだめです、とかさ」
I:「あ、きゅ、球技だめです(笑)」

――できないこと……。あ、ダ……(もぐもぐ)←自主規制
――球技かぁ。珍しく、どもってらっしゃるということは、ねー(笑)
――大丈夫大丈夫~。球技やる作品て、きっとそうそうないですよ、ね

●感謝したいこと~ニュー・ブレイン
A:「石丸さんが、感謝したいこととは?
“ニューブレインのガラコンサートで、1年3カ月ぶりに仲間と元気に再会できて、パフォーマンスできたこと”とありますが。つい、先日ですよね」

I:「そうなんですよね。僕いつかみんなと、会いたい会いたいって思い続けてたんですよ。」

A:「ある日突然電話がかかってきて、去年やったNBを、1日だけやりましょうって言われて」
I:「ね。ちょっとね、1日だけですか?て。逆に、もうちょっとやりたいよ、って僕は思ったんですけど。
でもまぁ、ガラコンサートですからね。これで、1日にギュッと集約してやるのも、おもしろいんじゃないかと。」

A:「楽な形で、コンサート形式で、やりましょうって。でも、1年3か月前にやってた作品でも、その後作品やってるじゃないですか。忘れて行きませんか?」
I:「忘れるんですよ。CDでね、セイリングも、畠中くんが歌ったパートを吹き込んでるんですが、なので、そっちのパートは出てきても、自分のパートが出てこない、とかね。いろいろな混乱が生じてましたね。」

A:「僕ね、その連絡が来たときに、楽日に、ソデでとったMDがあるんですよ、全部とったのが。
そうすると、最後のカーテンコールのところも録音されてるわけですけど、そこで石丸幹二が、「またこのメンバーと会いたいですね」っていってたんですよ!」

I:「あはは(笑)」
A:「ほら、だからこういうことになったんじゃ!」
I:「(笑)ああ、じゃあ望みかなったんだ」
A:「まさに、このとおりになったんだなぁ、と。今までの舞台生活で、こんなことってありました?」
I:「いや、ないですよ。自分でいったこともわすれましたけど。願いがかなうなんて、ね。ガラコンするってことも、今までなかったのでね。」
A:「いや、すごいですよ、みなさん。この、稽古がないって言う」
I:「稽古ない(笑)。やっちゃいましたね」
A:「稽古ないんですよ。でも、奇跡のように、その日、みんなが空いてたっていう。」
I:「そうなんですよね。バンドの方もあいてたんですって。これは、奇跡ですよ」

――やっぱり、奇跡だったんだなぁ
――キャストの方もそう思ってらっしゃるとは!なんだかうれしいですね

A:「楽しみなところもあったんじゃないですか?全員、同じメンバーと会えるって」
I:「そうですね。なんか、戻るもんですね、気持ちが、ふっとね。」
A:「ひとつだけ変わったのが、「♪貧乏、デブ、負け組」って歌うたってたパパイヤ鈴木がやせちゃってたっていう。」
I:「(笑)やせちゃってましたね。」

A:「NBが終わってから、石丸さんはどんな実感だったんですか?ソロになって第一弾だったじゃないですか」
I:「ひとつ、なんか自分変われたかもなぁって。
また、今まで組んだことのない人たちと、組めたじゃないですか。これがまた自分にとっての宝物になったなぁと」

A:「いつものチームじゃない、って?」
I:「そう、これからずっと、こういうことが続くんだなって、改めてね。」

A:「このまえ、『THE 39STEPS』、あれはコミカルな石丸幹二を出してましたね。あれ、舞台上4人しかいないんですよね、なのに、100人くらいやるんですよね。いろんなことを、代わる代わるやるんですよね。」
I:「そうそう」
A:「そこがね、コミカルで。しまった石丸幹二、コミックあげちゃったか、これはすごいことになるぞって」
I:「いやぁ、見に来ていただいて。ありがとうございました」

A:「今日は、感謝の気持ちということで、ABBAの「♪Thank you for the music」です。
良い曲じゃないですか。これは、自分で歌ったりしないんですか?」

I:「いつか、歌いたいですね」
A:「洋楽で、歌いたいな、カバーしたいなってないんですか?」
I:「そうですねぇ。まぁ、今回のCDはブラザーズ・フォーもありますけどね。ABBAもいいですね」
A:「ABBAとか、だって音域あるから、これ女声ですけど、いけるかもしれないですよね」
I:「いけるかもしれないですねぇ」

~石丸さんのリクエスト ♪Thank you for the music

------リスナーさんからのThanksメッセージのご紹介
これについてはこちらのHPへどうぞ→ニチイEveryday Thanks

――CDのご紹介――

●このタイトルは……
A:「なんで、[kanji ishimaru]にしたんですか?」

I:「あはは(笑)。これはね、自分が歌いたいものがごっそり入ってるから、このタイトルしかないだろうって思ったんですよ」
A:「デビュー20年たって、石丸幹二が思っていることを、このアルバムにおさめたんですよね。歌として。思想だったり、これからのことだったり過去のことだったり。
今さらですけどね、歌、うまいですよー」

I:「ありがとうございます」
A:「この方の歌はね、惹きこむ。
あの、NBやってるときも、楽屋の向かい側が幹ちゃんで。
本番15分前位になると、みんなの楽屋ののれんがしまるんですよね。それは、ひとりになって本番ぎりぎりまで練習してる時間なんですけど、石丸さんの楽屋から、また良い声が聴こえてくるんですよ」

I:「赤坂さんの部屋からも、良い声が聴こえてましたよ~」
A:「俺の部屋はほら、CDかけてるから」
I:「そんな(笑)」

――オペラシティの追加公演のご紹介――

●そして、エリザベートへ
A:「そして、今年の夏は、ミュージカル『エリザベート』に、トート役として出演されるそうですが。トート役っていうのは、どんな?」
I:「これは、人間じゃないんですよね。“トート”っていうのは、ドイツ語で「死」って意味なんですが、黄泉の帝王という意味で。なので、こう、妖しい、いままで私がやったことのない新たなところに挑戦するということで」
A:「じゃあ、低い声で歌う歌もあるんじゃないですか?」
I:「そうですね(笑)」
A:「これ、すごいですね。8月から10月、帝劇ですよ?」

――これ、低い声で歌う歌も?って言ったときに、赤坂さんが「♪あああ~」
――って実演してみせてて、それで石丸さんがちょっと笑ってたというわけです。(笑)

――pastoraleさんのご紹介――

●舞台の神さま
A:「もし、舞台の、音楽の神さまが、人生の最後に音楽賞をくれるとしたら、今の石丸幹二は何賞がいいですか?」
I:「そうですね、自分の希望も含めて。よくニューブレインを何回もやったで賞」
A:「(笑)そうですね。追加公演、そしてエリザベート、良い舞台にしてください。ありがとうございました!」
I:「ありがとうございました」


* *   * *   * *

と、いう感じでした
空気は伝わりましたでしょうか~?
もし、こちらのレポで、いくらかでもよかったなと思っていただけたようでしたら、そのお気持ちはLEOさんに送っていただけければと思います。

ふむ。ここまで書いてみて新たな事実が。
レポート起こすだけなら、普段の記事よりも時間かからないみたいです
いつも、あーだこーだ考え考え書いてるから、やたら時間かかるんだなー(笑)
まだ抱えてるネタはあるのですが(石丸さん関係じゃなく)、今日はこの辺で。

そして、またBBSにRINDAさんからステキ情報が寄せられてますので、チェックしてみてくださいね。
RINDAさん、いつもどうもありがとうございます!

最後にまたおまけ。
Tokyo FMの石丸さんのページを探してたらひっかかりました。
いつなのでしょう?「思い出を売る男」をやってたころ??
2005て出てるので2005年かもしれないです。
Tokyo FMのバックナンバーより。だいぶ下の方ですが、4月8日に石丸さん発見!
すこし、お洋服が山野楽器の時のイベントに似てるのです。(同じじゃないでしょうが)
そんな雰囲気もおつたえできたらいいなぁ、と



comment
2010.06.23 [Wed] 09:28
LEO

ぷかり。とちょっと寂しさから浮上してみました、LEOです。
しろさん、レポお疲れ様でした~(^-^)
せっかくなので関連して情報をちょこっと。

絵を見ながらのレコーディングのお話、以前から拝見していたプロデューサーの佐久間雅一さんの3月1日のブログに、譜面台に置かれた絵のお写真が出てるんですよ。
みなさんもぜひご覧になってみてください。
たぶんあれ、YUJIさんの絵ですよね。
ちゃんとフレームに入ってて、本当に幹二さんがご自宅(レッスン室?)から持参されたんだなぁ、と思いました。
ちなみに、佐久間さんのブログには昨年の12月29日にも幹二さんの「腕だけ」写ってます(笑)この時点でまだ解禁になってなかったらしいので。

そして幹二さんの選曲。
ABBAでもそこを選んでくるところが幹二さんらしい!と感激しました♪
いつか、歌って欲しいですねー。

しろさん、TFMバックナンバー情報もありがとうございました♪
全然知らなかったし気づいてなかったです~。
確かに服装がイベントのときとかなり似た感じですね。
2010.06.23 [Wed] 17:06
しろ

○LEOさん○
こんにちは~!水上へようこそ!(笑)
どうもありがとうございます。

今見に行ってきて、あ!ほんとだ~~!!
こちらは、『イノック・アーデン』のときのコラボアートですね。
やっぱり、海の雰囲気の曲の時かな?それとも、イノックの世界観に似通った曲の時かな?
なんて楽しくあれこれ思いめぐらせてみました。
のちほど、安部さんのブログと合わせて、コンサート関連のお話を載せてくださってるとこ、まとめてあげてみようかと思います~(^^)

腕だけ!(≧~≦)
腕だけで分かっちゃうLEOさんの愛♡ に脱帽です!(笑)
言われてみれば確かに、お顔もちょこっとだけ……(笑)こちらはまちがいなく石丸さんですね~!
2010.06.23 [Wed] 20:05
くろっけ

しろさん、LEOさん、ありがとうございますぅ!!
すごくうれしいですw(^0^)w
その時の空気すごく伝わりましたぁ!

いつもレポを見させて頂くたびに、その時の光景が目に浮かんできて、何度も、行った時の気持ちに帰れて、ニヤニヤしながら、読ませて頂いてま~す!
これからも、しろさんのペースで、頑張って下さいね。
私も何かお役に立てればいいのですが、そんな機会があったら、私も頑張りますね!
2010.06.24 [Thu] 00:50
しろ

○くろっけさん○
コメントありがとうございます。
よかったです~(^^)
基本的に、しろ自身が書き残すのがすきだから、のレポなんですが、そう思っていただけると、書いた意味がちゃんとあるんだなぁとうれしいです。

5・6月は石丸さんにつられて全力疾走&ヘリをチャーターする勢いで駆けぬけてますが(笑)、ちょっと落ち着いたかと思うので、またここからてくてく歩いていこうかと思ってます。
あたたかいお言葉、どうもありがとうございます。がんばります。
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2011.6.28
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