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2010.04.03   [Saturday] 19:20

4月1日、武道館に行ってきました!

「読売日響グランドコンサート featuring スーザン・ボイル」

初武道館でした。しろがここに足を踏み入れることになろうとは(笑)。
1日は仕事関係で個人的にハードスケジュールで、このコンサートも間に合わないと思ってはじめはチケットとってなかったんですが、1週間くらい前に詳しい日程きいたら、「ん?行けるんじゃない?」(←よくあるパターン。笑)となりまして。
めでたくチケットも入手できました(わーい!)

それが当日になってみたら、これ本当に予定通り終わるのかー??の連続で
もともと少し遅刻しそうな覚悟はしてたんですが、時計見てはヒヤヒヤ。
しかし、ばたばたばたしながら、最終的には遅れを回復して、
開演3分前くらいに武道館につきました!あれ、予定より早くなってるじゃーん(笑)。よかったよかった~!
しかも、九段下を降りてから、会場に向かうまでの桜がほんっっとうにきれいで
ライトアップはされてなかったんですけど(奥の路のほうでライトアップされてたみたい?)、
自然な月明かりと街灯でほんわり薄明るく咲いている様子がまた風情があって、もうもう感動でした。
もっと早くついてたら、きっと足を止めて見入ってしまったと思うなぁ。
夜の桜もきれいですよね。ひとが夜桜見に行くわけです。うんうん。
時間気にしてハラハラしてたテンションがまだ残ってて、もともと地に足付いてない感覚だったのを、この桜たちがさらに助長してくれました(笑)
すごい感覚的な話ですが、会場までつづく道に立ってる桜の木が、「ようこそようこそ!」って歓迎してくれてるかのように、本当にきれいだったのです。
しかも、会場入ってついた席が、通路際の、思った以上にわー見やすい!!な席で、
どうしよう。今日、すごーいいい日だ!!!と確信的に思う。(←単純)
人さまからゆずっていただいたチケットだったんですが、なにしろ手に入れたのがわりとぎりぎりだったので、もしかしてあんまりよくないのかな…?まあまあそれでも行けるだけOKよね♪と思ってたんですが、とんでもなかったです(どうもありがとうございましたー!)

どうでもいい前置きが長くなっちゃいました(笑)
今回、メモなしレポです。(←…それはレポというのですか。)
しかも、濃~~いコーヒー飲んだ後くらいの妙なテンションで行ってきました(笑)。ご了承くださいませ。

*   *   *

読売日響グランドコンサート featuring スーザン・ボイル

第1部 読売日響×ミュージカル、オペラ、映画音楽
出演: 田代万里生さん、安蘭けいさん、石丸幹二さん


ゲストの方々はぞれぞれ2曲ずつ披露したのですが、
まず、田代さんの曲目に"Beauty&Beast"があって喜ぶしろ。オケさんの前奏で、ほわーっと「ああ仙台行ったなぁ」とか浮かんでくる。
音楽と香りは、しろの中で2大「無意識に記憶を蘇らせるもの」です。(どうでもいいです。笑)
もうすぐ東京で見られるのですよね。うれしいなぁ!

田代さんは鮮やかな青の衣装で登場。「ミュージカル界の貴公子」と紹介されてました
ゲストの2名、田代さん安蘭さんの歌を聴くのは初めてだったのですが、名前はあちこちで拝見するかたですから、ああこの方が~と。それにしても豪華なゲストだ!
田代さんは、声から貴公子。クセのないまっすぐな歌い方をする方なんだなぁと。
夏のエリザベートでルドルフのトリプルキャストに入ってらっしゃいますよね。たのしみ!
しろ自身はあんまり感じなかったですが、一緒に行った人は「緊張してたみたいだね」と言ってました。
うーむ。たしかに、8000人(田代さん情報)結集してる中で歌うっていうのは、ミュージカル界ではきっと、なかなかない機会ですよね。

安蘭さんは、アイーダより"私に見えたもの"と、エリザベートより"最後のダンス"。
まず、深い紺色のドレスで登場して(ドレス姿でもかっこよかった~!)、アイーダ。
すごく澄んだきれいな歌声!そして表現力。
会場が、一気に「アイーダ」の世界に引き込まれた感じでした。
物語の流れの中にあるミュージカルの1曲を、こうやってコンサート形式で聴くのって、
しろが慣れてないからっていうのもあるんだろうけど、どこか齟齬を感じてしまうところがあったりしたんですが、安蘭さんのは全然それを感じなかったなぁ。
そして、一度退場して今度はトートとして登場。
同じ濃紺のドレスのうえに、レザージャケット、指貫グローブで、これまたかっこよかった!
しかも、アイーダの時と全然歌い方がちがう。
妖しげな色香と、人を惑わす陰の魅力。聴きながらつい、「石丸さん、これやるんだよねぇ、トート。」と思ってしまいました(笑)。どんな感じになるんだろう~?
しろは宝塚界を全然知らないので、これは後から調べた情報ですが、安蘭さん、本公演ではルドルフ(少年)役、新人公演でトートを演じられてるのですね!

2曲披露した後に、司会の優木まおみさんとゲストの方の軽いトークが入るのですが、このトークがまた魅力的。
武道館で歌うのは初めてで~という話からはじまったのですが、
「ここ、本当は武道する「館」ですもんね。歌う「館」じゃないですもんね」と気取りのない爽やかなお話で何度も会場の笑いを誘ってくれました
「あの、まんなからへん(と会場の中心あたりをさして)パワースポットみたいな、力をもらえそうですね」というお話も。
聞いてて、ああそうだなぁ~って思いました。
普段は大会とかで使っている「館」(まねっこ)ですものね。なんていうんだろう、今までそれに挑んできた人たちの気迫が蓄積されてるというか、重厚な気配が残っている感じ。
武道館って、要するに、大きな体育館ですものね。(こら!)
会場が大きい分、音が拡散しちゃうような感じはするのですが、それが逆にまあるい響きになって返ってくるような感覚とか、これは指揮者の円光寺さんがおっしゃってたのですが、8000人の拍手が波のようにわき上がって会場を包み込むとか、コンサートホールの設備面じゃなくても、「場」そのものの良さがあるところなんだなぁ、と。
それにしても安蘭さん、トークお上手だったなぁ。飾らない語り口。さりげないユーモア。闊達なお話がすごく聞いてて気持ちよかったです。

そんな感じで安蘭さんが会場の空気をすっかり明るくまるくしてくれたところで。

石丸さんは黒のジャケットで中にはきらきらした黒いシャツ。シルバーのパンツで颯爽と登場。
そして。

ハ○セタロウさんヘア。


これがもう、ただでさえ妙なテンションなしろのどツボ。(笑)
あの、私は決して、ハカ○さんの髪型がどうこういいたいのではなくて(トレードマークですものね)、
石丸さんが、その髪型だったところがものすごーく楽しかったのでした(笑)
ああああたま!石丸さん…!ああもう直視できない……!!(←こらえてるから)
と、楽しすぎて悲喜こもごも。(こら!!)
正直言って、完全にプラスの意味で、大好きでした。
そんな中、キス・ミー・ケイトより"ソー・イン・ラブ"。
左手をポケットに入れた無造作なスタイルで、もーう情感たっぷりに歌ってくれました。
石丸さんてこんな歌い方もされるんだなぁ!とびっくり&感動。(でもあんまり直視できない。笑)
なんというか、魅惑的。
すごかったです。
囁くような優しい唄い方から、会場に響きわたる唄いあげ方。
緩急自在な歌唱力。声量。
しろの贔屓目をはずしてみても、これはぴかいちでしょう。
そしてなによりも、表現の豊かさ。
タイトルのまま、恋のとりこな歌なのですが、そこでふっと思いつく「アレックス」(by アスペクツ・オブ・ラブ)。こんな感じでした??(笑)
本当に情感たっぷりでうっとり~。
うーん。ますますトートが楽しみ。
この表現力で誘惑されたらたーいへん!ですよねぇ!(笑)

そして、石丸さんの時は、曲間にトークをはさんだのですが、
司会の優木さんがでてきてたのを迎えに行くように、つい石丸さんもステージ中央から下手側へ歩き出して、「あ、そのまま中央に~」って言われて軽く受けてました(笑)。
まず、"ソー・イン・ラブ"について。
ミュージカル「キス・ミー・ケイト」のナンバーなのですが、日曜日の映画番組で流れていたので、聞いたことがある方も多かったのでは?というお話でした。
「これを聞くと、ああ今週も1週間終わったんだなぁ~って」と朗らかにおっしゃってましたね
しろはなんとなく、聞いたことあるなぁくらいの感覚だったので一応調べてみたのですが、"ソー・イン・ラブ"は日曜洋画劇場のエンディングで、2003年まで使われていたようです。
6月のコンサートではゲストの一路真輝さんと歌う予定ですね。
一路さんは、2002年の「キス・ミー・ケイト」でヒロインのリリ役を演じられてて、その時のお相手役は今井清隆さん!
一路さんといえば、宝塚版エリザベートの初代トート。なんだかいろんな所がつながっていって不思議な感じですね。

そして2曲目の"名もなき星になる日まで~別れの曲"のお話。
「今年はショパン生誕200周年……200年で」と、さりげなくラ・フォル・ジュルネ(今年はショパン)の宣伝??(笑)
200年、ってちゃんと言いなおすところが石丸さんぽい。
200周年でも大丈夫そうな気がするけど、厳密には違うのかな。200年継続して生きてるわけじゃないから??……てちょっと話がずれましたが。
「クラシックの曲ですが、1930年代制作のショパンの伝記映画の挿入歌にもなってますね。
この曲に、家族のきずな、恋人とのきずな、友達とのきずな……大切な人との"きずな"をテーマに、詞を付けました(作詞は吉元由美さん)。みなさんも、大切な方を思い浮かべながら聴いてください」というような導入でした。
ショパンの伝記映画とおっしゃっていたのは、たぶん1934年制作の映画「別れの曲」のことかと。日本でこの曲を「別れの曲」と呼ぶのも、この映画が封切られてから広まったようですね。
ちなみにこの映画、DVDにはなってないようです。DVDになってました!!(詳しくは2つ上の記事をどうぞ。4.5訂正)
しかーし。検索ぽちぽちしてたら、恵比寿での公開情報見つけたので、気になる方はどうぞ~↓↓
ショパン生誕200年記念上映 映画『別れの曲』 2010.4.29~5.16

2曲目"名もなき星になる日まで~別れの曲"は、振りをまじえながら、しっとり聴かせてくれました。
聴き惚れました
歌声の心地よさに、目を閉じてじっくり聴きたくなるような。
ソー・イン・ラブはちょっとジャズっぽい雰囲気の曲で情熱的に、
名もなき星に~は黄昏時の、あたたかでちょっと物悲しい雰囲気で、
ガラッと変わるのですが、どちらもほんっっとうにすてきでした
あれだけの場で、すごく歌いやすそうでした。余裕すら感じるくらい。
武道館の端から端まで、自分の「場」にしてしまった感じ。
歌手・石丸幹二の真髄!という感じだったのですよ。いまさらながら、本当にうわーっと感動。
2曲通じて、なんだか、歌っているっていう範疇を通りこして、「演じている」ような、歌詞の中の物語や心情がぐーっと伝わってくる感覚。
歌い手というか、表現者、なんだなぁ。
うむうむ。6月のコンサートもますます楽しみ楽しみ

1曲目聴いて、わートート楽しみ!と思って、2曲目聴いて、わーコンサート楽しみ!!と思って、すっかり楽しみを増幅させてもらいました(笑)。
ばたばたしながら行った甲斐があった!!
ほんとうによかったなぁ。
そうそう。6月のコンサート、フォーラムは完売(!)。で追加公演決定だそうですね。わーいわーい

*   *   *

そして、第2部 読売日響×スーザン・ボイル

スペシャルゲスト!のスーザン・ボイルさん。
優しいチョコレート色のドレスがお似合いでしたね
フル・オーケストラとの共演は初だったそうで(今回は約80名のフル編成だったんですってー)、さすがに緊張されてるみたいだなぁという雰囲気が。
そのあと指揮者の円光寺さんも、「すごく繊細な方で」ということをおっしゃってましたが、ほんとうにそんな感じでしたね。見ていても、かなり気を配って合わせて指揮振ってるように見えました。
でも、かえって、その言葉は悪いですが素人くささというか、染まってない素朴な感じが、かわいらしい愛嬌のスーザンさん
そして歌い始めると、なんともいえない柔らかなまろやかな声音。
一気に会場がヒートアップでした。
スーザンさんの歌唱力を知ってて聴きに行ってこれなんだから、例の番組の時はさぞ大変なことだったでしょうね。審査員の方があっけにとられるわけだわぁ!(笑)
1曲終わるごとに、惜しみない拍手とブラボー!が飛び交ってました。
局地的にスタンディング・オベーションも。
そして、アンコールで再び「夢破れて」を歌われた時は、間奏の合間にも、わぁっとわく拍手。
ほんとうに、人を惹きつける歌声ですね。
しかも、この4月1日、スーザン・ボイルさんのBirthdayだそうで
会場からバースデーソングと、そのあと2人お子さんが舞台に登場して花束のプレゼントがありました。
いいお誕生日になったかなぁ
桜も満開で、あたたかくて、いい季節に来日されてよかったです。
スーザンさんの、武道館で歌った感想が、開口一番「Fantastic!」。
このひとことになんだかすごくいろいろつまってて、簡潔にぴったりな感じがしたので、タイトルに拝借します~♪(笑)

*   *   *

それにしても、武道館。
初めに書いたとおり、音がまあるい感じがとっても心地よくて、その中で良質な音楽をたっぷり、こくこく飲み干したような充実感でした~満足なり。
音楽が体に満ちてきて、たぷたぷ満たされた感じ。
そういえば、ここしばらくミュージカルも行ってないのでした。
次はサウンド・オブ・ミュージックかな~と思ったけど、空席ある日と日程が合わなくてとれないのですよね……
あ。でもラ・フォル・ジュルネがあった!ちょうどクラシック聴きたくなっちゃったからいいタイミングだー


**Special Thanks**
3月25日 21時台
3月26日 5時台
3月28日 21時台 23時台
3月29日 15時台
4月2日  11時台
にぱちぱちしてくださった方、どうもありがとうございました
うーん。好き放題書いてたら、今日もまた縦長長長記事……。
読みにくいですよね。ごめんなさい
そんな中、遊びに来ていただいて、拍手いただいて、ほんとうにありがとうございます。
もちょっとこの長文クセ、なんとかしないとなぁ……。
記事を3つくらいに分けたらどうだろう。(←解決してない。)

4月。新年度。春。なんだかうきうき気持ちが浮き立つ季節ですね。
しろは、桜を見ると無条件に、ほくほく幸せな気分になります。
桜って、花が咲くとき、木の幹まで紅色を蓄えるんですって。
だから、花が咲く直前の桜の木の皮で布を染めると、きれいな薄紅色に染まるそうです。
そんな風に、体いっぱいに紅色をため込んで、咲いた花がうっすらと、ようやくわかるくらいの淡い儚い紅いろ。なんだか、けなげな色合いがかわいいですよね
さて。そんなこんなで、ちょっと壁紙を桜色っぽくしてみました。やたらとオトメな色ですが(笑)、期間限定でちょっとだけ。


2011.6.28
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