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ウワサのおふたり
2009.12.04   [Friday] 17:11

数日遅れになってしまいましたが、
汐留の電通四季劇場、行ってきましたよ~~!!

WICKEDにつづいて2回目だったんですが、またエスカレーターを探してしまったしろ……
ええ、方向音痴ですとも~~(←開き直り)
全然話は違いますが、クリスマスのイルミネーションがすごくきれいでしたよ~

当日は、わざと、HPでキャストを確認しないで行きました。
入場してまっさきにキャスト表へ!!
どきどき緊張の一瞬です。

そして。

わぁーー濱田さんだ~~!!(心でバンザイ!!)
わぁーー渡辺さんだ~~!!(笑笑)←こらこら

しろが言うまでもないことでしょうが、濱田さんアイーダ、ほんとうにすばらしかった
期待通りでした!!期待以上でした!!
もう、声の質から違う気がしてしまいます。
なんだろう。とっても澄んだ声。
ナラをやっていた、とか、おぼろげなアイーダのイメージから、
なんとなく太めの声(うーん形容が間違ってるかな?)を想像してたんですけど、
もともとの声はすごく透明感のあるきれいな声ですよね
でも、力強くうたうときはすごい迫力!
変幻自在というんでしょうか。
そっと優しい歌声から、芯の通った厚みのある歌声まで自由自在。
抜群の歌唱力。
そのうえ、確かな演技力。
そして立ち姿の美しさ。
なるほど~~~~!!かずかずの称賛の声に納得。
しろは、初アイーダで濱田さんを見るという贅沢をしてしまってよかったんでしょうか。(いまさら言うか)

そして、話題の渡辺さんラダメス。
ある意味、というかいろんな意味でとにかく気になる方でした。
復帰したばかりですが、さっそく阿鼻叫喚な声があちらこちらで……(笑)
でもですね。
えーと、聞いてたうわさで想像を膨らませすぎたのか、
案外しろは「あれ?だいじょうぶ~~♪」(←基準間違ってない?)と思いました(笑)。
聞き取りにくいというのも感じなかったなぁ。
ちょっとロック歌手を彷彿とさせる、クセのある歌声なのは確かですから、ミュージカルとしては珍しい感じしますけどね。

♪ひろがーるー明日へとぉ↑↑ーーーぉ↓↓ (どこいくんですか)
♪勝利ーめーざーしてぇーーえ゛ぇーー (…えー…)くらいかな。

あ。
♪しはぁーーいはできないーー (力いっぱいびっくり)
もありましたけど(笑)。 

いや、観る前に何も聞いてなかったらもしかしたら思わなかったかも??
だめですね~~
ついつい、
あの面白いラダメスあの面白いラダメスあの面白いラダメス……(しつこい)
が頭を支配してしまい、そういう目線で見てしまって(笑)。
もはやラダメスというより渡辺将軍
幕間のロビーでもなにかお聞きしましたが……あわれ渡辺さん……。がんばってください。(←しろが言うな…)
しろは渡辺さんラダメス見られてうれしかったです。
あ、疑いの目が……。
いやいや、ほんとにほんとです。
ほかのラダメス見たら物足りなくなったらどうしよう。(……何か間違ってませんか?)

でも、濱田さんも渡辺さんも、2回目以降見たほうがよかったのかなー??っていうのもありますね。
初だったので、良くも悪くもわりと当たり前のものとして見てしまったような。
リピートのときだったら、もっとおもしろかったのかも。(←何を期待してるんでしょう)

*   *   *

えー……。
もうちょっとまともな感想を書きましょう。うん。

『アイーダ』は影の使い方、色の使い方がすごいうまい!!きれい!!
影絵みたいな見せ方とか、光の加減の美しさ。
原色ではなくて、鮮やかな空の色、太陽の色、大地の色。
くっきりとしたどれもが、力強くて美しい

ヌビアの民の、「アイーダ、アイーダ」の声にはただただ感動しました。
奴隷となって極限の生活。そんななかで自国の王女を目にして、歓呼してむかえる人々。
王女を支えようとする気持ちが、その必死さのあまりに、重くすがりつくようなこわさも内に含んでいて、印象的でした。

ゾーザー軍団かっこいいですね~~!!ファンになりそうです。(……え)
ああいうワルに徹しているおじさま好きかも……(それでいいのか)
飯野おさみさんがゾーザーだったのですが、
しろのイメージよりも、すっかりすてきなおじさまでちょっと不思議でした。(しろのイメージは一体何年前のものなんでしょう。笑)

それにしても、この物語、悲しいのはアムネリス王女ですね。
アムネリスがほんとに立派な女性なので、なおさら哀しい。
しろは、ラダメスとアイーダの話を聞いた後、桟橋に兵をけしかけるのを予想しましたよ…。(←なんてやつだ)
ただ静かに哀しんで、ふたりに厚情を見せて、何千年も、二人が再会するのを待って見守ってるなんて。
アムネリスは、確かにラダメスを愛してたはずで(しかも、何年も)、アイーダはあくまでも彼女にとっては奴隷だったはずで、
なのに、そうそうできる事じゃありません。
もう、あなたは十分女神だと思います。
思えば、はじめの無邪気さも、どれもこれも、すごく純粋だからなんですね。
五東さんアムネリス、かわいらしくて包容力があって、そして最後は母性的な威厳のある王女で、とってもよかったです。

うーんうーん。
やっぱりまたみたいなぁ~~。
見たところ、平日夜だったこともあるのでしょうが、思ったよりもチケット取りやすそうでした。(…えーと)
今度は違うキャストでも見てみたいなぁ。
そのあともう一回渡辺将軍で。(まだいうか)


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2011.6.28
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