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ソーンフィールドのおはなし
2009.09.21   [Monday] 15:18

あのー……
silver weekって……なんですか???




なーんてすみません。シルバーウィーク中唯一のお休みを過ごしてますしろです(ちぇっ)。
むしろこの例年にない連休のおかげでお仕事が忙しかったですーー(しくしく)。
まぁでも、フレックスというのは、いつでも好きな時にお休み申請ができるので
いまさら信じてもらえないかもですが、そんなに不満は感じてないのでした
シルバーウィークも今日でちょうど折り返しですね!
5連休中のみなさま、この際だから、しろが駄々をこねたくなるくらいがっつり楽しんでください~~(笑)。

さてさて。
後まわしにしてしまってた「ジェーン・エア」。


↓↓以下かなりのネタばれを含みます。

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まず、舞台セットがとてもすてき!!
うわさ通り、客席に張り出した舞台なのですが、その分奥行きがすごく感じられました。
奥の小道と木々がとても印象的で、
凝ったセットなんですが、仰々しくはなくて、荒涼とした雰囲気の、「英国の荒野」というなんとも趣のある舞台。
しろはかなり高いところ(要は遠いってことですが。笑)の席だったので、照明が見せる木陰・木漏れ日もとってもきれいでした。
これで、室内のシーンとかどうするのかなぁと思ってたんですが、
家具の配置+舞台に映る窓の影etc.で、大きな変化ではないのにすごく自然に場面転換してました。
おもしろかったのが、シーンが変わってジェーンの衣装が変わるところ。
かなりの頻度で、ステージ上で着替えてるんですよね!
ストーリーの中で、先生・メイドなどなどに着替えさせられてるわけですが、
子ども時代のジェーンも松さんジェーンも早着替えを何度も披露してて、普段舞台上で見られるものではないので新鮮でした

冒頭の子供時代は、ジェーン自身がナレーター役で、振り返ってるわけですが、
これはちょっとめまぐるしかったかなぁ
あらすじ駆け足~~みたいな
たぶん、先に原作を読んじゃったのでそう感じるんですね。
もちろん、原作のじっくり感を、まんまやったら、某10時間半なんてもんじゃないでしょう(笑)
見てると、おや?性格変わってる??みたいな方もちらほら。
フェアファックス夫人と、テンプルさん(校長先生)は厳しい感じの人になっててちょっとびっくり。
逆に得をしたのはシン・ジュン氏でしょう。
名言「そのうち愛もそこそこ芽生えて」のシン・ジュンですが(笑)、
おしなべて紳士的で好青年。
小西遼生さんが演じていることもあったのかな?誠実そうな雰囲気ですてきでした~

そして、しろの今回の注目は子供時代のジェーン!!
歌いだしたとたんに、澄んだ声が劇場にきれいに響いて、感動しました。
あの年ならではの、やわらかい声音なうえに、とにかくうまい!!
響きがきれいなんですよ~~!
技術的には、やっぱり大人の役者さんのほうが上手なのでしょうが、
しろはその歌声だけでじわーっと涙が……。
子役だと、HPでも役名のってなくてほんとうに惜しいです。どの子だったんだろう??
なんとなく、佐藤瑠花ちゃんのように思いますが、オペラグラスごしなうえに衣装で雰囲気変わるからわからないなぁ……(しくしく)
そして、この子供ジェーンの子といい、アデール役の子といい、演技もとっても上手
アデールのおしゃまというか、こまっしゃくれた感じ(笑)もすごーくかわいくて

しかしですね、子供のときのジェーンてあそこまで負けん気が強くはないような……
「憎まれたら憎み返すの!」
「痛い目にあわせてやる!」(……って、えっ)
た……たしかに、似たようなことは言ってるんですが、こんな強い印象ではなかったのでびっくり。
うーん……。ストーリーを知らずにはじめて見たら、どんな感じがしたかなぁ?とちょっと考えたりしました。

その印象が強かったからか、大人になってからのジェーンはだいぶ、いい意味で普通な女性という印象です。
おちついていて、しっかりもので、でも戸惑ったりも喜びを表す時もあって、
一途に恋をして。
原作の、一筋縄ではいかない女性というよりも、一般的な健全な女性。
芯が強くて、自立していて、情が深くて。
松さんの色がでたジェーンだったのかな?

そうそう。ロチェスターさんも、あのアクの強さというよりも、しろが感じたのは
とにかくワイルド!!かっこいい!!
いやぁ。橋本さんロチェスターさんは、やたらかっこいいですよ~~~
低めの声が渋くて、でものびやかで、とってもすてきでした。
冒頭と、2幕の、「ジェーン、ジェーン…」と繰り返し呼ぶあの声だけで、女性はきゅーんとしてしまうかと
どんな愛の言葉よりも感動的です。メロディもとってもロマンティック。
このロチェスターさんは、原作よりもずっと“陽”な感じで、ワイルドで激しい。
原作はやっぱり“陰”だし、“静”なので。
大人の良い男!!ですねぇ。

なんとなく、
ジェーンをより、身近な、等身大の女性として、共感の対象に、
ロチェスターさんを分かりやすく「ステキ」と女性が思える、ワイルドで魅力的な人に描いたのかなぁと。

ロチェスターさん登場が、HPで出ていた黒い大きな布のシーンなんですが、
この見せ方がすごい!!
迫力といい、劇的さといい、魅せてくれます!!
荒々しさ。影。威厳。強烈な印象。
ほんと、演出家の人ってすごいこと思いつくものです。

そして、ジプシーの老女のシーン。もう心から役者さんに拍手拍手!!
見事な芝居に、おもわず客席から拍手がわきましたが、
あの歌の抑揚がほんとにすばらしい!!芸達者ですね~~
ネタを知っててもわくわくしました♪♪
フードを脱いだ時の客席のわぁっていうどよめきに、つい心の中で「よしっ!」(笑)
一緒にいたずらたくらんだ気分♪
あれはきっと、役者さん自身もかなりたのしんでますね~~(ぷぷ)
魅せ所ですし、見所です

見所といえば、
イングラム嬢の歌声も!
オペラの人の歌声ってすごい。
どこからあんな声が出るんだろうと思ってしまいます。
ころころと転がるような高音がとってもきれいで。
……役的にはイヤミな役なんですけど(笑)。

そして、「屋根裏の秘密」の方も。
こちらは、原作だと、ただ不気味で恐ろしい、獣のような人で、人と見ればかみつくような凶暴の塊でしたが、(だから、ロチェスターさんに同情的にもなるわけですが)
ミュージカル版は、人の心が垣間見えるときもあって、気の狂った哀れな女、って感じでした。
憎んで憎んで火をつけたり云々より、単にしていることが分かってないのかな、とも感じられて。
これもまた、はじめにこっちを見てたらどう思ったかなぁ~~と思ったところ。
この人に同情してしまうと、ロチェスターさんの動機が弱く感じられてしまうところもあるので……。
アデールの母のエピソードも、原作よりも緩和されてて、そこもロチェスターさんの立場をちょっと弱くしてしまうかもしれないですね。
でも、その微妙な加減で、ロチェスターさんがより人間らしくなってる感じもします。

……おっとと。
今回はちょっと、原作の影のでた感想になってしまってるかな(あらら)
うーん。
原作を先に知ってしまうことの難点は、
ついつい見ながら原作をなぞってしまって、そのイメージで観てしまうところかなあ。
きっと、ミュージカル版を先に見たらちがう風にとらえたのに!という。
でも、逆にミュージカル版の方を先に見たら、そのイメージで原作を見てしまうわけで。
(オペラ座の原作を読んだとき、ラウルのあまりの情けなさっぷりにこけてしまったしろ。笑)
どちらを先に見るか、むずかしいところです。

でも、順番はどちらにしても、違うバージョンを見られるたのしみは変わらないですね。
はじめに見るときは、「あ、ここは…」と発見がたくさんでちょっと落ち着かないところもありですが、
次に見るときは純粋に楽しめるかな~~

実はですね。

もう一枚チケットもってまーす!!えっへん!(←何いばりでしょう)
チケットの状況見ると、けっこう売れてるのですが(この前見に行った時もかなり席うまってました)、今回のチケット取る時、意外なことに千秋楽でまだ空きがあったので、いっしょにとってしまったのでした。

なので、今回はプログラムおあずけにしました。
千秋楽までに舞台写真に切り替わるかなぁ??と期待を込めて。

「ジェーン・エア」の音楽、かなり好みだったので、また聴けるのがとっても楽しみです♪♪


**Special Thanks**
9月19日 8時台、12時台 にぱちぱちしてくださった方、どうもありがとうございます!
9月ももう下旬ですね~~。
いつも、しろは10月に手帳を変えてるので、そろそろNewダイアリーの出番です♪
今まで、手帳のうしろのメモページに、観劇記録&感想をこまこまぴっちり書いてたんですが、
手帳を変えるのを機に、専用ノートを作ろうかなぁと思案中……。
観劇後に、お茶しながらのんびり書くのが、ひとりで行くときのちょっとした楽しみなので、お気に入りを見つけなくっちゃ!と張り切ってます♪



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2011.6.28
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