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2009.08.27   [Thursday] 23:58

昨日、それはもう不安と期待とまぜこぜな感じで、観てきました!
春のめざめ。

もっと、ががーん!!とくるかなぁと思ってましたが、
なにしろ事前にいろいろ聞いて、構えていたためか、それほどではなかったかな??
でも、
ああ、これが……
とか、
ゎー……(反応に困る)
とかは、ありますね(笑)。
しろみたいなタイプは、ひとりで行って正解だったと思います~(笑)。
でも、こんなこと書いて、またこれを読んだ人がこわごわしてしまうといけないので一応言っておきますと、
ハリウッド映画とかでは、まぁ珍しくない……ですよね?(聞いてどうする…)
ミュージカルでは異色作といわれるのは分かる気がしますが。
うーん。しろが知ってる限りでは、王道のミュージカル!的な作品を多く抱えている四季にとっては、かなり挑戦だったんじゃないかと。
ひとりひとりの抱えている背景の重さだったり、その葛藤、苦しみ、痛いくらいの想い……ひとつひとつが現実的で、それもかなり昏いリアリティがあって、この作品は、ただエンターテイメントとして観ることはできないんですね。
それが、好悪が分かれるってとこにもつながるのじゃないかなぁ。

しろはキライではないです。
こういう挑戦、若手の役者さんたち、ぜひぜひ応援したい。
ただ、リピートするときは、気力がばっちりな時を選びたいなぁって思います。
でも、もしかしたら、はじめの衝撃をこえたら、普通に楽しめるのかも?
産みの苦しみならぬ、飲み込みの苦しみで、はじめはいろいろ考えちゃうけど、
ナンバーは魅力的ですし。

ロック調ですし、なるほどこんなミュージカルナンバーがあるのかーってびっくりする感じですが、
なによりも、メロディラインがきれいです
オケさんのウォーミングアップ(?)中の単音で聴いててもきれいで、へぇ~~!って。
そしてしろは林さんベンドラの声好きだなぁ~♪
林さん、雰囲気もほわーっとしててかわいいです
ベンドラぴったり!!
柿澤くんメルヒオールも、ステキな声です!これって王子さま声よねぇ~!って感じです。
そして、高音部まできれい!!かなりびっくり!!
メルヒオール、かなり声域の広さが求められるのでは……。とくに高音域。
ダンスもあるし、主人公だしキャスティングが難しそう~~
プラスほら、若者じゃないと!(爆)

メルヒ、好青年です。秀才です。度胸もあります。
でも、しろは一番メルヒが怖かったです。

うーん…。
ここ以下、メルヒオールファンの方はあまり読まない方がいいかもしれません。
しろの個人的な感想です。

メルヒオールという人は、
正義感が強くて、自分を持っていて、物事をきちんと考えてて。
でも、その正義感は、ちょっとひとりよがりなものじゃなかったかなぁ……。
すごく頭がよくて、哲学的なことを追求しすぎて、なにか見えなくなってる……頭がよすぎるのと、愚かなのは、もしかしたら紙一重なのかも。
このストーリーで、彼が言ってるのは間違った主張ではないと思うんですよ。
自然な主張。
抑圧しているオトナたちが、きっと不自然。
でも、これがちがう方向だったら、ほんと、犯罪者になりかねないような。
一種独裁的?
自分というものが強くあって、しかも、自分の意思を成し遂げられる能力もばっちり備えていて、だからこそ、踏み外したらキケン。
むしろ、いまの社会では自然でも、実際、この舞台になってる「社会」では踏み外してしまったといえるかな。
すごくまっすぐなんです。
でも、それが、潔癖なほどまっすぐであろうと取り繕う社会の中で、ゆがんでしまったまっすぐさのような……。

反発する対象があってこその力?
周りに染まらないで、自分の意思で物事を考えたくて、抑圧されるほど、それが確固としてできあがってしまって……。

しろはあまのじゃくなので、世間での評判がいいものって、へぇーって思うのと同時に、その評判があまりにもものすごーーくなっちゃうと、ほんとにぃ~?ってちょっと点が辛くなったりします。
逆に、ひどすぎると、でもそんなこともないんじゃないー?って、いいところを探してみたくなったりもします。
それと、ひとくくりにはできないと思うんですけどね。
世間に紛らわされないようにしようと思って、ことさらかたくなになってしまうというか、
自分の思うものを突き詰めていこうとするのをメルヒに感じたりして。

でもね、
そりゃあメルヒ、キミ自身は自分で何もかもわかってるし、対処できる強さも能力もあるし、
だけど、それが他の人にも同じようにあるわけではないんですよー?と。

メルヒオールは知ってた。
ベンドラは知らなかった。

ほんとに何も知らなくて、それで「信じて」はだめだよー
だって、「その危険性も知ってた」んでしょう~??

とかね。
これは女性だからそう思ってしまうのかー?
その危うさこそ、若いってことなのかな?
てことは、それを現したかったのかな?

うーん。
メルヒは、完全無欠なヒーローになり得る資質を備えてはいるけど、けして完璧なヒーローじゃないし、
だからいろいろいろいろあるわけで、
彼がほんとになんでもうまく行かせちゃうヒーローだったらお話がぜんぜん違ってしまうし、、、
ああなんでしろはこんなにぐるぐるしてるのでしょうー!!

こんなん言ってても、しろはメルヒのことキライになれないんですよー!
ちょっと痛々しくて、なんかなんか……。
これってもしかして、同情がいつしか愛に……パターン!!??(それ、ちが……)

もどかしかったり、うまくいかなかったり、
青春の痛みはしろにもまだ痛みとして感じるようです。(ちょっとちがう気するけど)
はは、まだ青いなぁ~(笑えません!)

なんだかほぼメルヒオールに支配されてしまった感想でした。
いろんな意味でかたよってるのう…。

あー…。
キライになれないっていうか、キライになりたくないからいろいろ考えちゃってるのかなぁ。
メルヒは立派です。
評価したいです。
タイプ的に好きです。
反骨精神も大いに結構!!
でも、その一方向な感じの正義感がどうにも、
……………好きじゃないのーーー!!

ああ言ってしまった……。

メルヒオールは、あの後どう生きたんだろう……。
痛みを教訓にして猛成長を遂げたんだろうか。
そうであってほしいし、そうでないと報われないよねぇ~……。
……てフィクションなんですけどね。ついね。

2011.6.28
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