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いよいよ、8月9日に開幕する「エリザベート」!東宝版10周年という記念すべき今年、ついに「エリザベート」で初ブログに挑戦いたします!*2010年11月30日をもって終了しました
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東宝初登場!石丸幹二『ニュー・ブレイン』 *ブログ終了しました
2009.08.20   [Thursday] 23:40

四季のミュージカルをひさしぶりに観ました(これはほんと。笑)。

す………っごいセットが豪華だな!!

と改めて思ってしまったり。
衣装・小道具・大道具。何を見ても贅沢な作りの舞台ですねぇ。
四季の劇場は、もう一種のテーマランドですね。


↓↓ 以下ネタばれ注意物語に関するお話を含みます。


*****************


まずはエルファバ。江畑さん。
声の響きに感動!
もう、なんて声なのーと思っちゃいました。
ちょっとアフリカ系の包容力のある声。そう思っていたら、前にナラをやっていたそうでとっても納得。
沼尾さんグリンダの、ソプラノ~~って言う声とはうまい具合に対照的で、よかったです。

エルファバ。
散々な生き方を強いられながら、素朴で、前向きで、心のあったかい魔女。
なのに、すべてがうまくない方向に行ってしまう。
うーん。彼女がやっていること自体は、ちゃんといい方に向かってるんです。
命を救ったり、自由を与えたり、間違ってないはずなのに、
うまくない方向に行ってしまうのはすべてが誤解。そして中傷。

サルに翼を生やしてしまったときとか、
良かれと思ってしたら、サルが暴れだしちゃう、とか、
そういう裏目に出ちゃって、どうにもならなく転げ落ちるような感じかと思ってひやひやしてたんですけど、
それとはちょっと違うんですよね。
もし、そうであれば、悲劇的でもちょっと納得できる気もするんですけど、
そうじゃないから、なんだか救われないエルファバ。

ここからどうやってオズの悪い魔女になるんだろう???っておもっていたところから、
だんだんと、物語にのって、オズの悪い魔女のファクターを身につけていくのが絶妙です。
とんがり帽子、サルの翼、ブリキ、靴、ほうき、マント……etc。
導かれるように「魔女」になっていくという。
もともとは『オズの魔法使い』という物語があるわけですから、そこに、
いかにスムーズにつなげてつじつまを合わせるか、なんですけど、
目からうろこ的な、へぇ~~~~!!満載でした。
『ファントム』の小説読んだ時も思ったんですが、ほんと、どういう思考回路してたらこんな風に思いつくんだろうと。ひとつずつうまく組み合わさっていって、パズルみたいですよねぇ。

*  *  *

グリンダは沼尾さん。
こちらは元クリスティーヌ。納得(笑)。
グリンダって、イヤミっぽいけど憎めない人ってことなんだろうなぁ~いや…でもイヤミだなぁ~~……。
とはじめ思ってたんですが、だんだんと憎めない人に(笑)。
ほんとならヒロインな容姿なのに、コメディを一手に背負っているという(笑)。
このグリンダというお方、そういう役どころだからといえばそれで終わりですが、
最後のところは、なんだかつかめなかったなぁ……。
うーんうーん。。
まぁ、そこはきっと、『オズの魔法使い』のストーリーが入ってくるところからだから、
そういうふうにせざるを得なかったんでしょう。ということで。(こらこら
うーんそこのとこ、もう一回観たい……。

*  *  *

そして北澤さんフィエロ。
なんだか、声の調子がよくなさそう??と思っていたら、
幕間にロビーで、「1週間でのど治したんだねぇ~」という話を耳にはさみました。(本調子じゃなかったんですね)
うう。それは大変だったことでしょう……。
もうすぐ千秋楽ですからね。プレッシャーもきついのだろうなぁ……
くれぐれもお大事に……。

ウィキッドは充分ラブストーリーとしても成立してるんですけど、
やっぱりこれはエルファバとグリンダのお話なんだなぁと、しろは思いました。
でも、「ただ一人」、のフィエロも大事なポイント。

しっかしフィエロ。
観てると、
フィエロ、キミいい男じゃないかーーーー!!(始めはなんだったんだーーー!!)
って感じです(笑)。
分かりやすく悪者に仕立て上げられていくエルファバを、唯一「ちがう角度で」見ていたひと。
しろは好きです。フィエロ。
ターザン登場が面白かったです。
ここでそんなでいいの!!??みたいな(笑)

北澤さん、たしか大阪公演のラウルの方でしたよね??
四季のページで見かけたような?
聴いてて、あ~ラウルも聴いてみたい~~と思いました(←しろはラウルファン
でもラウル、歌うのあんまりないや……(しくしく)

*  *  *

それにしても、初ウィキッド、物語の知識もなしで、
今日はほんとに新鮮にたのしかったです

どのくらい楽しかったかというと、
最後のお城のシーンでぼろぼろ泣いちゃうくらい!!(……へ?)
グリンダとのやり取りから、バケツを持ちだし……
あああああフィエロへの想いで、悪い魔女にまでなってしまったのに、フィエロ~…エルファバ……(涙涙)
ぐすぐすしてしまって、2人の熱唱の歌詞が頭に入りませんでした。
しかし。
その涙涙のあと。

とんとん(床を叩く音)

を……??
ををーー!???(笑)

ちょっと肩すかし(な、なんてことを!)な気がしたしろは冷血人間でしょうか……
いえいえ、しろはhappy end至上主義ですよ。
物語なんですから、happyで仕方なくあるべきですよ。うん。
でもね。おっとそうくるかね!って(笑)。
(隣に座ってたカップルさん、彼氏さんまですんすん感動してたのにぃ~~~。笑)

でもファンタジーだし、うん。あれでよかったんだな。
平和でいいです。
北澤さんのすてきな案山子メイクに内心どよめいちゃったのは内緒にしておいてください(笑)。

ちょっと前に見たキャッチコピー。
「すべての人に愛されて、ただひとりを敵にまわすか。
     すべての人を敵にまわして、たったひとりに愛されるか」
というようなのがあり、おぼろげに、エルファバという人は、グリンダのために、人に憎まれる道を選んだのかなって思ってたのですが。
すくなくとも、エルファバにとっての「たったひとり」は、グリンダよりもフィエロかな?
このキャッチコピー、大好きだったんですよねぇ(←なのにちゃんと覚えてない…)

これからほわーっとイメージで、

正反対に生きてきた二人の、友情と葛藤。
大切な友人でありながら、エルファバを敵にまわさなければならなかったグリンダ。
唯一自分を理解してくれたグリンダのために、自ら人に憎まれるようしむけたエルファバ。
……というのを想像してたのですが、実際はちょっとちがったかな?
そういう、あらすじ聞いてイメージしてたのとのギャップとかも、たのしいです。
それにしてもうまいキャッチコピーだと思います。
これ観て、ウィキッド観たいなぁ~って思いましたもん(←またのせられちゃった報告ですか)

今日は(今日も?)千秋楽近いということで、客席は満員御礼。
カーテンコールでは、局地的にスタンディング・オベーションも巻き起こってました!

観に行ってよかったぁ~~
もう、チケット千秋楽まで売り切れになってしまってますが、
また近くに来たらもう一回観たいなぁ♪
と、さっそくリピート宣言
今度は話を知って見られるから、またちょっとちがうだろうなぁ。
まだもうちょっと先ですが、
いってらっしゃい!ウィキッド。
そしてきっとまたもどってきてね!!

2011.6.28
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